お盆ということでお墓参りに行ってきました。
子供の頃は両親に連れられてよく行きましたが、最近はかなり久しぶりです。
母に案内してもらいながら、父方と母方のご先祖様のお墓にお線香をあげてきました。
お墓を目の前にすると、人生には限りがあるという当たり前の事を再認識させられて、いろいろと考えさせられます。
また、すっかり変わってしまった祖母の家や周りの景色に、なにか寂しさを感じるとともに、しっかりと今を生きる必要性を感じてきました。
上記の写真は、突然降ってきた雹を拾ったものです。
いきなり大粒の氷が車に大量に降り注いで、車が凹むかと思うほどすごかったです。(運転中でよかったですが・・・)
何かを暗示しているのでしょうか?