今月のエントランスオブジェは9月に入社したばかりのCrayon事業部の大友さんです。なんと、古いタイプライターのようです。しかもスヌーピーモデル。(隣にいる人形もスヌーピーらしい)。機械式でボタンを押すとちゃんと動きます。ただ、インクリボンがないので印字されませんが。歴史が感じられて、なかなかユニークです。せっかくなんでいつまでも保存をしておいてほしいですね。